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ビカーラ種、マルモラータ種、ジャポニカ種を比較してみた。

今月は豊橋や一色の異種うなぎの池揚げが多かったような。来週も池揚げ予定が入ってます。この間池揚げした異種うなぎを東京、大阪の問屋さんに活鰻出荷(サンプル)をし蒲焼専門店でも使用できるかモニタリングを含めて調査。皆さんそれぞれの意見がかえってきてきました。非常に興味深かったですよ。専門店でも使用していきたいとの回答が多数ありました。今回、弊社でも見た目の違いがどこまであるかをモニタリングしました。 これらの蒲焼は全て60pサイズ。重量(156gー183g) 上:ジャポニカ種 中:ビカーラ種 下:マルモラータ種 この様に同じ重量サイズでも見栄えがこれだけ違う!ビカーラ種とマルモラータ種はフラン種ににてますね。 異種うなぎをジャポニカ種の半値でマーケットで売れるように、日々努力していきます。

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異種うなぎ ビカーラ種 池上げ本格化に 

やっと暖かくなってきましたね!うなぎも餌をたくさん食べてくれる時期にはいりました。毎日来客が多く、なかなかブログを書く時間がとれませんでしたので、今日は内容を濃くしてブログを書こうと思います。 今だジャポニカは300万円のシラス池入れ価格。弊社にくるスーパーのバイヤーさん達は、【こんな高い価格の鰻が売れるわけがない】と口をそろえて言いますね。スーパーのバイヤーさんは一般の主婦が買えるうなぎ蒲焼を求めています。じゃあ主婦が買える鰻とは何か?私自身主婦にスーパーでのうなぎ蒲焼の価値観をモニタリングしたところ、主婦は【1尾で980円から1280円】と言います。ようするにその価格のものを作れば売れるということですね。その為には、原料【シラスやクロコ】の安価なもので養殖するしかありません。今後のうなぎ業界にとって、異種は絶対必要なものになります。弊社はどんどん異種のチャレンジしていきます。 ビカーラ種の池上げ風景 ビカーラ種を裂くとこんな感じです。

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